旅行業登録の営業保証金は7千万円?!

現在当社では誰かに旅行業務取扱管理者の資格を取ってもらって、旅行業登録をしようかと考えています。ところが調べてみると、第1種の旅行業者として登録するには、保証金(営業保証金)を法務局に供託しなければなりません。この保証金の額がなんと7千万円!これでは我が社の年間売上以上ではないですか。

別の手段はと言うと、旅行業協会、つまり日本旅行業協会(JATA)か全国旅行業協会(ANTA)に加盟して保証分担金を納付すること。この金額は1400万円。七千万円よりはだいぶ下がったとは言え、まだまだ零細企業には大きすぎる金額です。しかも、この七千万を別にして会社の資産が三千万円必要とか。うーん。第一種は無理っぽいな。

当社の場合、さほど大っぴらに旅行業を営むつもりはなく、現在行っている業務の延長上でツアーを組むのに旅行業の資格があれば、業務の幅が広がる、というアイデアなのですが。基本的に旅行業の定義は旅行専門業者を想定しているもののようですね。

第一種旅行業と第二種旅行業の違いは、海外への募集規格型旅行契約を主宰できないこと。それで多くのNGO団体とかは、自分のフィールドへのスタディツアーを実施するのに、大手の旅行業者にお願いするしかないわけですね。7千万円払って自分が第1種旅行業の資格を取る、なんていう余裕があるはずはありませんから。

となると、とりあえず第二種旅行業登録からかな。第2種の保証金は1100万円。我が社でも頑張れば何とかなる金額。旅行業協会に加盟すれば220万円。でも旅行業協会加盟には入会金とか年会費が必要になりますね。

いずれにしろ、いきなり海外旅行を売り出す、なんていうのはやめにして、国内向けのスタディツアーから始めましょうか。目指すは第2種旅行業登録ですね。

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日本語教師という公的資格はない?!

Facebookの日本語教師募集ページにも書いたのですが、我が社では現在日本語教師の登録者を募集しています。すぐに雇用するというわけではありませんが、日本語教師のニーズがあった場合にすぐ対応するための登録です。

そのため、日本語教師についてちょっと調べていたのですが、何と、「日本語教師になるには資格はいらない」と日本語教師サイトに書いてありました。

つまり、日本語教師という公的資格はなく、日本語を教えるためには特に資格がなくても良い、ということ。

もちろん公的資格が必要ないからと言って、現実的に誰もが日本語教師になれるわけではなく、きちんと日本語教育について勉強したことがあるとか、日本語教育能力検定試験に合格していることが最低ラインで、それにプラスして実務経験で測ることが一般的なようです。

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行政書士になって年収1000万円稼ぐ法

行政書士になって年収1000万円稼ぐ法」は、別に行政書士になろうと思ったからではなく、継続したコンサルタント契約などがとりにくい行政書士で、どのようにコンスタントな年収を稼ぐ知恵が書かれているのかに興味を持ったからです。

ポイントの一つとしては、「売れる商品を作る」。確かにその通りですが、これは行政書士に限らず言えること。「行政書士として」という縛りの中で考えると、ちょっと弱い。

もう一つのポイントは、仕事をとってから勉強して間に合わせること。つまり事前にすべてを知っておこうとするのではなく、必要になったことから勉強しようという姿勢。これもその通りだとは思いますが、当社ではすでに実践していること。

うーん。確かに内容的には頷ける本ではありますが、僕にとっては目新しさはありませんでした。でも行政書士をまじめに考え過ぎてしまって、身動きがとれなくなっている新人さんには良い本かもしれませんね。

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ビオトープ管理士資格

夏休みに男の子たちが参加した淡水アクアリウム教室。講師の若い男性がビオトープ管理士の資格を持っていました。ビオトープ管理士の資格なんて聞いたことがなかったので調べてみたら、財団法人日本生態系協会が実施している資格試験でした。

日本生態系協会のサイトを見てみると、ビオトープ管理士にはビオトープ計画管理士とビオトープ施行管理士の2種類があり、その両方に1級と2級とがあるとのこと。2級は誰でも受験可能ですが、1級は実務経験が必要で、四年制大学卒業者の場合は7年以上の実務経験が受験資格となっています。ただ、この実務の内容が明確でないですねえ。

ビオトープ計画管理士がプランナーであるのに対し、ビオトープ施工管理士は実際にビオトープを作る現場担当の技術者とのこと。どちらも、法的に必須とされている資格ではないようですが、行政の仕事などではビオトープ管理士を置くことが求められたり、あるいはビオトープ管理士がいる方が有利になったり、といった資格とのこと。

また検索エンジンで調べてみても、ビオトープ管理士の資格があるからと言って、それだけで食べて行くのは難しいとのこと。でもビオトープに関心を持つ国や地方の期間は増えつつあり、これから注目を浴びる資格かもしれませんね。

ちょっと受験してみようかな。2級受験用ですがビオトープ管理士資格試験 公式テキストという本も出ているので、これから読んでみるのがいいかも。

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珈琲焙煎士の資格

コーヒー豆の炒り方についてちょっと調べていました。と言うのも、コーヒーの焙煎が簡単にできる、という「煎り上手」なるコーヒー焙煎器を買ってしまったから。実際には以下のセットを購入しました。

これは食品衛生責任者資格のところにも書きましたが、将来喫茶店を開くための布石でもあります。

コーヒー豆の炒り方を調べていて出てきたのが「珈琲焙煎士」という名称。あちらこちらで珈琲焙煎士なる人が炒ったコーヒー豆を売っていたり、あるいはコーヒーが出されたりしています。「そんな資格があるなら、持っていた方が得か?」とさらに調べてみると、このホームページ

「珈琲焙煎士という資格はない。」

ストレートですね。つまり、自分でコーヒーの炒り方を研究して、「珈琲焙煎士」を名乗るだけとのこと。なるほど。じゃあ僕も自分で練習しよう。

でもこれなら、いろいろな「士」業を名乗れますよね。例えば僕なら「トンボ玉鑑定士」とか。

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職業紹介(人材紹介)事業の資格取得は厄介

当社では「職業紹介責任者」の資格をとり、必要書類を揃えて県の担当窓口に職業紹介事業の届け出を出しに行きました。そうしたら、まあいろいろな問題を指摘されるわされるわ。あまりの細かさに辟易ですし、他社さんの参考になるとは限りませんが、ひょっとすると他の事業資格の習得の時にも同様の問題に直面するかもしれませんのでここに書いておきます。

1.事業所
事業所の執務面積が20平方メートル以上であること、というのは事前に調べておきましたが、事務所の賃貸契約の名義が代表取締役個人になっていたのでケチがつきました。実際には、起業する前に事務所を契約したので法人契約になっていなかったのです。賃貸契約書を作りなおすか、あるいは個人と法人との間の契約書+貸主が事務所として使用することを承諾した書面の二つを添付すべし、だそうです。

また、マンションを事務所にしているため、執務スペースがどうなっているのかの見取り図も添付せよ!だそうです。

ちなみに、登記上の住所と、実際の執務スペースが違っていることは問題ないそうです。

2.個人情報保管庫の据え付け
職業紹介には個人情報を扱うため、個人情報を保管出来る鍵付きの保管庫を置く必要があるそうです。最悪鍵付きの机の引き出しでも良いそうですが…

3.会社の登記内容
会社の登記事項の内、「目的」の項目に、「職業紹介」 が記入されていないといけないのだそうです。問い合わせた時には株主総会の議事録で変更が決議されていれば良いと言われたのですが、それを法務局に届け出て、登記事項の変更までを行わないといけないのだそうです。

ちなみに、登記内容の内、取締役の現住所が登記した時点と現在では異なっている(引越したから)点まで指摘されました。これなどは本質的な部分じゃないから、ちょっと細か過ぎのような気がしますが。

4.代表の履歴
会社代表者の履歴書を提出するのですが、履歴の中に1年くらいの空白があったら、「そこを埋めるように」と指示されました。実際は主夫をしながら時折講師をしたり、物を書いたりしていた時期で、明確な職についていた時期ではありません。アドバイスとしては「研究をしていた」とか「執筆をしていた」でも良いので、とにかく空白を作っては駄目なのだそうです。

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食品衛生責任者資格

先日食品衛生責任者の資格をとるための研修に行ってきました。

食品衛生責任者というのは、レストランや喫茶店、食品加工業等を営むためには必ず選任しておかないといけない有資格者のことです。

これで食品衛生責任者の資格を貰えましたから、いつでも喫茶店が開店できる?!

ところで、この資格。1日研修を受ければ誰でも貰えます。受講料は4千円だったかな。各都道府県の食品衛生協会が実施しています。

行ってみると、老若男女、いろいろな人が来ています。知人のインド料理店のネパール人オーナーも来ていました。出席者の約10%くらいは外国人。

話は食中毒とか、食品衛生管理や関連法規に関するものなのですが、もちろん聞いていてさほど面白いものではありません。

出席者の多くは、こっそり本を読んでいたり、携帯電話をいじっていたりで、全然聞いていません。きっと「お前資格取ってこい」とか言われてきて、いやいや出席しているんでしょうけど。

でもこれでは、食中毒はなくならないはずですね。

受講終了後、修了証書と共にすぐに「食品衛生責任者」と書かれた札が貰えました。飲食店へ行くと柱に打ちつけてあったりする、あれですね。「食品衛生責任者」の部分だけが印刷で、あとは手書き。うーん。

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日商簿記検定2級

今日当社のスタッフが日商簿記検定2級の合格証を受け取ってきました。70点以上合格で、ぎりぎりの70点だったとか。でも合格は合格。合格祝いにぱっといっぱい!ということはありませんが。

簿記検定試験には1~4級までありますが、4級を受験する人はわずかだとか。初級者も3級から受けるのが一般的だそうで、意味のある資格は3級以上と考えるのが良さそうです。

私は普段会社の経理の仕分けなどやっていますが、2級の問題を見てみたら、「普段やっています」だけでは合格できませんね。きちんと勉強していないと。

日商簿記検定のサイトはこちら

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ピアノ教師に資格は必要?

我が家の子どもたちはピアノを習い始めました。そこで沸いた疑問。先生は知人から紹介していただき、初心者の男の子たちへの教え方がうまく、今のところかなり満足度が高いのですが、ピアノ教師には資格とか、ランクとかあるものかと。

そこで調べてみたら、教えて!gooに「ピアノの先生になる資格について」という質問が投稿されていました。

結論から言えば、ピアノの先生になるための共通の資格はなく、「ピアノ教えます」と看板を出せば、誰でもピアノ教師になれるとのこと。

その代わり、実際には玉石混交で、ピアノの先生によって教えられるレベルも千差万別だとか。要するにお願いする側に見極める眼が必要となるとか。

その一方で「ヤマハ音楽教室などには資格がある」というようなことも書かれていたので、これも調べてみました。

常に募集があるわけではないようですが、ヤマハでは、楽器ごとの資格試験を設けているようです(例えばこちらのサイト)。この資格はあくまでも「ヤマハ音楽学校で教える」ための資格で、世間一般で通用する資格ではありませんが、一定レベル以上の技能があることを保証する資格であることは間違いないでしょう。

また、講師養成アカデミーというものもあり、講師を目指す人が受講できる仕組みもあるようです。

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職業紹介(人材紹介)事業と職業紹介責任者

会社で職業紹介(人材紹介)事業の資格を取ろうと考えています。職業紹介事業には手数料をとって行う「有料職業紹介事業」と、手数料をとらない「無料職業紹介事業」があるのですが、どちらも許可が必要です。職業紹介事業は、一定規模の企業や団体のみに認められる、法人を対象とした資格です。

職業紹介業を営もうとすると、事業所に、「職業紹介責任者」を置かなくてはなりませんが、「職業紹介責任者」は個人に与えられる資格で、社団法人全国民営職業紹介事業協会(民紹協)が実施する講習を受けなくてはなりません。

職業紹介(人材紹介)事業を営むためには、各都道府県に設けられた窓口に許可申請を行うわけですが、事前に職業紹介責任者を選任して、さらに必要書類を整えておかなくてはなりません。

「職業紹介責任者」の資格は講座を1日受講さえすれば貰えるものですから取得は容易です。一方職業紹介(人材紹介)事業の登録は…

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